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Ozzy Osborne/Tribute
2010-10-17 Sun 21:27
ozzy

邦題:トリビュート ~ランディ・ローズに捧ぐ~

1987年発表作品。

1. I Don't Know
2. Crazy Train
3. Believer
4. Mr. Crowley
5. Flying High Again
6. Revelation (Mother Earth)
7. Steal Away (The Night) (With Drum Solo)
8. Suicide Solution (With Guitar Solo)
9. Iron Man
10. Children Of The Grave
11. Paranoid
12. Goodbye To Romance
13. No Bone Movies
14. Dee (Randy Rhoads Studio Out-Takes)



絶賛来日中(てゆーか、この記事が更新されてる頃には全公演終わってますが... 今頃はさいたまスーパーアリーナ公演中!)の魔界のプリンス、オジー・オズボーンの87年発表のライヴアルバム

録音時期は80~81年でオジーがブラックサバスを解雇され、後に伝説として語り継がれることとなるランディ・ローズをギタリストに迎え、ソロキャリアをスタートし始めた頃のライヴ音源ですね。このランディ・ローズは82年に飛行機事故で享年24歳でこの世を去ってしまいました..... オジーとのオリジナルアルバム2枚を残して....(←前身バンドでも数枚リリースしています)ランディの死後、この時代のライヴアルバムをリリースして欲しいとの声が高まりましたが「ランディの死を売り物にしたくない」というオジーの意向からしばらくは発表されませんでした。そして死後5年経って、ファンの声に応えリリースされる運びとなりました


randy

オリジナルアルバムについてはいづれ詳しく語るとして..... クラシックの素養を持つランディ。この音源を聴いてびっくりすのが「こんな端正なルックスなのに、ライヴのギターは恐ろしく猛々しい」のです。個人的には数多とあるライヴアルバムの中で一番好きなのがこれなんですが、理由は以下。

・オープニングのSEからして焦燥感が感じられる!

個人的にライヴ盤はSEから収録して欲しいなぁ、と思うのです。ライヴアルバムの醍醐味は、そのライヴを疑似体験することに意味があるわけで、それならやっぱりオープニングから収録して欲しいですよね。

・MCがカッコいい!

外タレは日本みたく長いMCは基本的にしません。曲の前にちょこっと喋るくらいです。まぁMCというより煽りに近い感じですが、これがまたカッコいいんだな~。

これは個人的にライヴアルバムに求める必須条件なんですが、これがあるかないかでちょっと変わってきますね。選曲もサバス時代を含む名曲のオンパレードで、9~10の流れは鳥肌モノですね。4ではランディの神々しいギターソロが聴けます14はボーナストラック的な扱いで、1stに収録されているランディによるアコギのインスト曲のリハーサル音源です。ランディの肉声やスタジオを歩く足音などがそのまま録音されており、ファンならば号泣必至の心憎い演出です

randy

ランディなくしてオジーの再生はありえなかった、と言われるほどまでに伝説的だったランディ。彼のすべてがこの1枚のアルバムに集約されているといっても過言ではないでしょう!!!

なんだかオジーよりもランディにスポットをあてながら話をススメちゃいましたが......(笑)とにかく!ライヴ盤としては名盤中の名盤だと思います。恐らく編集もほとんどされていませんし、生の音を体感できます。是非多くの方に聴いてもらいたい作品ですね♪







追伸


16日に神戸でラウドパークが開催され、オジーも出演。同じく16日は神戸でアルフィーもライヴ....

たかみー行きたかっただろうなぁ(笑)



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