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AGR2が微妙な原因を分析?!
2014-07-05 Sat 00:40
いや、分析ってほどではないんですけどね。

個人的には未だ受け付けられない曲が多く... 前作は最初は同じく微妙といいながら結果すぐに耳馴染みしたんですが、今作は聴き込んでも聴き込んでも... という感じですね。そんな中、たどり着いたというか気づいたのが今作って「オーラス」で歌われる曲が多いんですよね。「オーラスで歌われたことがある」ではなく「オーラスで歌われる」っていうほうが語弊がないですかね。

このブログを読んでる方は書かずとも分かると思いますが、終わりなきメッセージ、至上の愛、Rockdom、誓いの明日、Musicisn... Musicianは「Nouvelle Vague Tour」以来オーラスでは歌われていませんが、オーラスに相応しいという意味ではカウントしても問題ないでしょう。比べて前作はオーラスで歌われる曲は「君に逢ったのはいつだろう」くらいです(「いつも君がいた」と「孤独の美学」はここ10年の中でオーラスで歌われていますが、前者は変化球的な選曲であり、後者はファイナルでの単発なのでカウントしません)

こう比較してみると、今作は前作に比べて5倍もオーラス曲が収録されているわけです。オーラスで歌われる曲というのはバンドにとってもファンにとっても非常に意味がある楽曲であり、また完成されてる楽曲がほとんどですよね。前回のレビューでRockdomはいじりようがないというような事を書きましたが、いじりようがないのでいじらなくてもいいところをいじらなくてはならなかったとマイナスに捉えてしまいますねえ、個人的には。そういう意味では選曲そのものに問題があるのかなと... これだけオーラス曲が入ってると大味なんですよね。大技連発のプロレスみたいな。個々の楽曲のアレンジも微妙なんですが、アルバム全体の流れとしても良くないなと感じてしまうのはこれが原因だと思いますね。

アルフィーは基本的に3という数字にこだわりがあり、基本的には一度ナンバリングしたものはトリロジーで完結させる傾向が強いので、是非とも3を出すならば、遊んでもいい曲を多く選曲してほしいですね。オーラス曲は「現代の音」でレコーディングすること以外には意味を感じないので、もしやるならいじらず原曲に忠実にってのが本音です。。。

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