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THE ALFEE/GLORIOUS
2013-11-12 Tue 23:56
alfee


朝9時にフラゲしましたよー。

ってことで、恒例のレビューなんですが... 「GLORIOUS」は長くなりそうなので異例ではありますが「Saved By The Love Song」から。

ライヴ音源としては過去に2回発表されていますので今回で3回目ですね。今回の音源によって何気にライヴ音源としては歴代最多の収録数になりましたね(笑)過去の「ONE NIGHT DREAMS」はアコースティックver、「LIVE IN PROGRESS」はプログレVer。今回の収録が一番原曲に近いVerでの収録になりました。まず聴いて思ったのは音圧すげーなということですかね。「鋼鉄の巨人」なんかよりもすごいですよ、これ。演奏のレベルもスタジオで手直ししてるんじゃないかってくらいの素晴らしい演奏ですねー。ボーカルのピッチも全員いい感じですね。やっぱツアー中盤で一番喉がいいテンションを保ってる時期なんですかね。ってことで、過去数曲ライヴ音源がカップリングとして発表されてきましたがこれが一番かなと。

さて「GLORIOUS」。

youtubeにあがっていたので、発売前に聴き過ぎた感はあるんですけど、あえて初めて聴いた体で書く事にしましょう。

まず去年のたかみーソロとではかなり変更点があるんですが... イントロはピアノからオルガン+コーラス+泣きのギターに変化しましたね。ここのアレンジがまず秀逸で「死んだ友への鎮魂歌」のような雰囲気を醸し出していますね。一番からわりと最後までボーカルに残響のようなものがかかっていて、ライヴ感のようなモノを演出したかったのか... 意図はわかりませんが、正直これはいらなかったかなー(ーー;)2番からはブラス風のシンセが多く導入されていて、モノローグ的な1番から後半にかけての盛り上がりを助長させていますねー。「Rockdom」のように山場を作らずに、わりと淡々と歌っていく作風も好きなんですけど、こーいう風に盛り上げていく作風もいいですねー(まぁライヴで拳振ろうとは思いませんけど)「生きよう」もそうだったんですが、ラフな曲の原案にひたすら肉付けをしていく... 如何に足し算で楽曲を制作しているかが伺い知れますね。

さて、肝心の歌詞です。

ここ数十年ないような歌詞ですからねー。これはファンは過敏に反応してしまうでしょうねェ。曲中の登場人物は3人。主人公が「俺」っていうのは当然なのですが、「死んだ友人」と「彼女(あるいは奥さん・笑)」への2人称が多岐に渡り曲中の至るところで変化していくのでぱっと聴きはわかりづらいような印象を受けますが、なんてことはありません。ちゃんと聴けばすぐに分かります。本来解説するまでもないのですが、「君よ永遠であれ」の部分が死んだ友人のことなのか彼女のことなのかわからないという意見があるようなので解説してみましょう。
まず、「死んだ友人」は曲中で「あいつ」「お前」「君」「友」という4つの呼び方で呼ばれています。「彼女」は「君」だけですね。

デモ段階ではラストの部分で

Glorious Days 君よ永遠であれ

Glorious Days 君よ永遠に愛してる

Glorious Days 君よ永遠であれ


と、「死んだ友人」と「彼女が」交錯しているので分かりづらいというか、歌詞として破綻してる印象を受けますがこの部分が「君よ永遠に忘れない」に変化したことで歌詞がはっきり生きるようになりましたが(突っ込んで言うと「君を永遠に愛してる」が正しい日本語だと思うのですが...)

この曲を友達に聴かせたところ、以下のようなことをあげられました。

1・「生きてる間に愛する君との想い出を積み重ねていきたい」の君は友人?彼女?

2・「君を幸せにすることだけが俺の栄光の日々」は誰を幸せにするの?

3・「君よ永遠であれ」は友人?彼女?

これが聴いてるうちにわからなくなると。あまりに国語力のなさに呆然としてしまいましたが、現に分からないという人がいるからには... って感じですけど、まず死んだ人間とどうやって想い出を積み重ねるんだよ、と。2に関しても死んだ人間を幸せには出来ないですよねー。3も生きてる人間に使う言葉ではないですよね。普通に考えれば。

ということで、本当にこの曲は名曲ですねー。個人的にはこのタイトルが来年出るであろうアルバム名・及びツアータイトルになるんじゃないかなと思ってましたが... これからずーっとライヴで歌い続けていってほしい曲ですね。


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