2007-06-05 Tue 00:00
仙台行って参りました!!!約半年ぶりのライブ、仙台のこの会場は通算10回目になるライブでした。地元盛岡より、参加回数が多い会場なので、ある意味、地元的な感覚もする会場です。半円型のホールになっているので「東北の小・武道館」とも言われるホールなんですが、とても観やすい会場で、ひさーしぶりの1階席だった事もあり存分に楽しめました。以下、セットリストや使用ギター、MC等のネタバレを書いていきますので知らない方も、こんな感じなんだ~とお付き合い頂ければ幸いです。
まず、ホールに入るとステージには黒い幕が張ってありました。その幕には「AUBE2007春の嵐」 と、書かれています。ステージセットは、布のようなモノを貼ってるだけで、非常にシンプルでした。オープニングSEは、アコースティックギターを中心とした民族調のSEでそのSEが流れている間、幕に書かれている「春の嵐」の部分が照明により虹色のように、色が変わっていきます。SEが段々、激しくなるにつれて、照明が一斉に上方向に向き眩しい!!と思った、束の間に、ドラムカウントと共に幕が両脇に開いていくといった感じでメンバーが登場します。
1.AFFECTION
2.夢よ急げ
3.STAR SHIP
この曲で、先日完成したばかりのニューエンジェルが登場しました。詳細は、ESPのこちらからどうぞ。
(MC)
4.Change
5.Wind Of Time
6.Shout
(MC)
7.Believe
8.シュプレヒコールに耳を塞いで
9.終わりなきメッセージ(2007Ver)
本来は、高見沢がハンドマイクで歌う曲なのですが、今回のツアーでバンドアレンジに。ぶっちゃけ、バンドVerの方がいいです!!!これはツアー限定のようですが、是非とも音源化してほしい・・・。
(MC)
10.Dear My Life
11.春の嵐
ツアータイトルソングです。この曲から、ステージ上空にミラーボールが現われ(と、言っても半分くらい)そこに照明が当たることにより、セットの布に桜のような模様が浮かび上がりスクリーンとは違う視覚的効果を促していました。
12.流砂のように
13.天河の舟
この曲で、ミラーボールが完全に姿を現し、ミラーボールから発せられる光はさながら宇宙空間にいるような幻想的なモノでした。
14.Brave Love ~Galaxy Express 999~
15.愛を惜しみなく
本編ラストの曲です。とても複雑なリズムの曲で、リフに独特の間合いがある為かリフと歌が噛み合わずに1番の部分は、ちょっと滅茶苦茶でした>高見沢。2番以降は落ち着きを取り戻し、難なくこなしていました。さすがベテラン。
EN1
16.冒険者たち
この曲で、高見沢はJacksonのランディVのピンクVer(通称ピンキー)を弾いていました!!ところが・・・ギターに異変が生じたのか、1番のAメロで、他のギターにチェンジ・・・。その間にも、曲が進み、ステージ上で立ち尽くす高見沢(ちょっと萌えた;)コーラス導入部に入っても、次のギターが手元に届かずかなりてんぱったのか、インカムつけてるのに、マイクスタンドまで走って歌う慌てぶり。その間、早く早く!といった感じで、ずーっとステージ上手を観ていました。
17.サファイアの瞳
18.メリーアン
この曲に入る前のメンバー紹介で、高見沢ロミオ~!と自己紹介し俺がロミオなら君たちは?!と煽り、客席は「ジュリエット~!!」と返しました。(ちなみにアルフィーには「Juliet」という曲があるのです)それで、ジュリエットをやるのかなーと思わせてメリーアンといった展開でした。
20.Flower Revolution
EN2
21.明日なき暴走の果てに
MC
22.See You Again
約3時間、全22曲、圧巻のライブでした。10~15曲目の、変拍子や転調を多用したプログレ・ハード的な壮大な世界観に脱帽。やはり、これがアルフィー最大の魅力だと思います。ランディVが途中でチェンジされたのは残念でしたがニューエンジェルも観れたし、サイクスモデルのブラックビューティーも拝めたので結果オーライです・・・・・・!!!このツアー中に、高見沢の親父さんが亡くなったのは、以前ブログに書きましたがラストのMCで、出会いと別れについて、話されていたのも感動しました。
ちょっと、俺は昔の恋人を思い出しちゃいましたね^^;やはり、ライブはいいですね!!今年はアルフィーに限らず、ライブイヤーにしたいなぁと思いました。また、思い出した事があれば、記事をあげます。。今回のツアーで、使用されているギターはESPのこちらからどうぞ。ギター好きは必見・・・!!!!!!
まず、ホールに入るとステージには黒い幕が張ってありました。その幕には「AUBE2007春の嵐」 と、書かれています。ステージセットは、布のようなモノを貼ってるだけで、非常にシンプルでした。オープニングSEは、アコースティックギターを中心とした民族調のSEでそのSEが流れている間、幕に書かれている「春の嵐」の部分が照明により虹色のように、色が変わっていきます。SEが段々、激しくなるにつれて、照明が一斉に上方向に向き眩しい!!と思った、束の間に、ドラムカウントと共に幕が両脇に開いていくといった感じでメンバーが登場します。
1.AFFECTION
2.夢よ急げ
3.STAR SHIP
この曲で、先日完成したばかりのニューエンジェルが登場しました。詳細は、ESPのこちらからどうぞ。
(MC)
4.Change
5.Wind Of Time
6.Shout
(MC)
7.Believe
8.シュプレヒコールに耳を塞いで
9.終わりなきメッセージ(2007Ver)
本来は、高見沢がハンドマイクで歌う曲なのですが、今回のツアーでバンドアレンジに。ぶっちゃけ、バンドVerの方がいいです!!!これはツアー限定のようですが、是非とも音源化してほしい・・・。
(MC)
10.Dear My Life
11.春の嵐
ツアータイトルソングです。この曲から、ステージ上空にミラーボールが現われ(と、言っても半分くらい)そこに照明が当たることにより、セットの布に桜のような模様が浮かび上がりスクリーンとは違う視覚的効果を促していました。
12.流砂のように
13.天河の舟
この曲で、ミラーボールが完全に姿を現し、ミラーボールから発せられる光はさながら宇宙空間にいるような幻想的なモノでした。
14.Brave Love ~Galaxy Express 999~
15.愛を惜しみなく
本編ラストの曲です。とても複雑なリズムの曲で、リフに独特の間合いがある為かリフと歌が噛み合わずに1番の部分は、ちょっと滅茶苦茶でした>高見沢。2番以降は落ち着きを取り戻し、難なくこなしていました。さすがベテラン。
EN1
16.冒険者たち
この曲で、高見沢はJacksonのランディVのピンクVer(通称ピンキー)を弾いていました!!ところが・・・ギターに異変が生じたのか、1番のAメロで、他のギターにチェンジ・・・。その間にも、曲が進み、ステージ上で立ち尽くす高見沢(ちょっと萌えた;)コーラス導入部に入っても、次のギターが手元に届かずかなりてんぱったのか、インカムつけてるのに、マイクスタンドまで走って歌う慌てぶり。その間、早く早く!といった感じで、ずーっとステージ上手を観ていました。
17.サファイアの瞳
18.メリーアン
この曲に入る前のメンバー紹介で、高見沢ロミオ~!と自己紹介し俺がロミオなら君たちは?!と煽り、客席は「ジュリエット~!!」と返しました。(ちなみにアルフィーには「Juliet」という曲があるのです)それで、ジュリエットをやるのかなーと思わせてメリーアンといった展開でした。
20.Flower Revolution
EN2
21.明日なき暴走の果てに
MC
22.See You Again
約3時間、全22曲、圧巻のライブでした。10~15曲目の、変拍子や転調を多用したプログレ・ハード的な壮大な世界観に脱帽。やはり、これがアルフィー最大の魅力だと思います。ランディVが途中でチェンジされたのは残念でしたがニューエンジェルも観れたし、サイクスモデルのブラックビューティーも拝めたので結果オーライです・・・・・・!!!このツアー中に、高見沢の親父さんが亡くなったのは、以前ブログに書きましたがラストのMCで、出会いと別れについて、話されていたのも感動しました。
ちょっと、俺は昔の恋人を思い出しちゃいましたね^^;やはり、ライブはいいですね!!今年はアルフィーに限らず、ライブイヤーにしたいなぁと思いました。また、思い出した事があれば、記事をあげます。。今回のツアーで、使用されているギターはESPのこちらからどうぞ。ギター好きは必見・・・!!!!!!
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