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PINK FLOYD/Atom Heart Mother
2011-04-19 Tue 04:54
floyd

1970年発表作品

邦題:原子心母


1.Atom Heart Mother/原子心母
(a)Father's Shout/父の叫び
(b)Breast Milky/ミルクたっぷりの乳房
(c)Mother Fore/マザーフォア
(d)Funky Dung/むかつくばかりのこやし
(e)Mind Your Throats Please/喉に気をつけて
(f)Remergence/再現
2.If/もしも
3.Summer'68
4.Fat Old Sun/デブでよろよろの太陽
5.Alan's Phychedelic Breakfast
(a)Rise And Shine
(b)Sunny Side Up
(c)Morning Glory




ピンクフロイドの名前を世界中に知らしめた一大傑作ですね。高校時代に、僕が初めて買ったフロイドのアルバムでもあります。なんでこんな小難しいアルバムを買ったかって?

ことあるごとにたかみーが名盤というからです。そう1のAtom Heart Motherは高見沢少年が高校の文化祭で演奏して大失敗したことで有名な曲です。そりゃ、これはロックというかオーケストラを用いたクラシックなので(23分で1曲だし)失敗して当然というか、やろうと思ったこと自体がスゴイ(汗)個人的には高校生当時はもっと分かりやすいモノが好きというか、ロックンロールなモノに飢えていたのでしばらくはこの作品の良さがまったく分かりませんでしたねー。ただまぁ、歳を重ねるうちに段々と良さが分かってきたというか、畏敬の念すら抱いてしまうような、そんな作品だと思っています。

個人的にはキーボードのリック・ライトのペンによる3のSummer 68が大好きで、リックが逝去したとき伊藤政則のラジオにリクエストして流してもらったことがあります。夏の朝もやを描いたような美しいピアノの叙情的なボーカルが突如変調して..... うーん名曲です。

そーいや邦題の「原子心母」って、なにも原子力のことを歌っているわけではないんだけど、今こうして聞くと曲の重々しい雰囲気に重なって原子力に対する警戒のような雰囲気を感じますね。そう感じたのでレビューを書いてみたのですが..... ぜひたかみーが愛したこのアルバム、聴いてみてください。





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