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DUFF McKAGAN'S LOADED/The Talking
2011-04-20 Wed 19:27
duff

2011年発表作品

1. Lords of Abaddon
2. Executioner’s Song
3. Dead Skin
4. We Win
5. Easier Lying
6. She’s An Anchor
7. Indian Summer
8. Wrecking Ball
9. King of the World
10. Cocaine
11. Your Name
12. Follow Me to Hell

13. Cocaine (Acoustic)
14. Run Away (Acoustic)
15. King Of The World (Acoustic)


元ガンズのベーシスト、ダフ・マッケイガンが主宰するローデッドの3rdフル。この人の根底にはパンクロックが根付いているんですが、本作では過去にパンテラなどを手掛けたテリー・デイトをプロデューサーに迎えて、ガンズに関わるミュージシャンとしては過去に例を見ないほどへヴィな音作りになりました。パンクのパの字もないほど重厚で怒りに満ちた音は、ダフに期待する音とかけ離れているという意味では肩透かしを喰らいますが楽曲の充実度は平均値を維持しているあたりはさすが。ただ、日本盤にはボーナストラックが3曲入っているんですが(すべてアコースティック)こっちの方が「らしさ」を感じてしまう分、本編の内容には複雑な思いを抱いてしまったというのも否定できません。歌詞の内容は政治腐敗や人間関係の崩壊など、怒りに満ちたモノが多いですが唯一4のWe Winだけは音も歌詞も前向きなメッセージが込められています。このCD、友人に頂いたモノなんですが、震災からしばらく経って聴くWe Winにはホロっときましたね。


本気を出すとき 血と涙を拭い去って

鋼鉄の意志は否定できない

この瞬間を待っていたんだ

俺たちは勝つ 俺たちは勝つ そう、俺たちは勝つ


We Winより








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DEEP PURPLE/in Rock
2010-10-23 Sat 18:32
purple

1970年発表作品。

1. Speed King
2. Bloodsucker
3. Child In Time
4. Flight Of The Rat
5. Into The Fire
6. Living Wreck
7. Hard Lovin' Man
8. Black Night



今からちょうど40年前の作品なんですねー(笑)

ジョン・ロードからリッチー・ブラックモアに主導権が移って制作された本作は、まさにハードロックの教典でありハードロックの礎を築いた名盤中の名盤

40年前の作品とは思えないほどに、今聴いても暴力的なサウンドは圧巻の一言。すべての楽器がユニゾンするイントロから始まる1や、ギターとオルガンが交錯しながらバトルを繰り広げる3、某コーヒーのCMでもお馴染みの8など名曲の宝庫。メンバー全員が最も脂の乗り切った時期に、持て余すアイディアとエゴのすべてをぶつけあわせたからこそ完成した作品、と言われるようにこのマグマ的なエネルギーはとてつもないですね。パープルのエポックメイキング的な作品というと、僕はこの作品よりもより角を取ってコマーシャル性が強くなったマシーンヘッドだろうなと思うのですが、何よりもハードロックが何たるかをツェッペリンとは全くの別次元で提示したこの作品が有する存在感は、正直他のその作品よりも大きいと思います


余談ではありますが、このアルバムはロンドンのタワーレコードで買ったのです今からもう8年も前になりますが、ロンドンのホテルで聴いてたな~と思うと感慨深いものがあります。。。


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DEVIL DOLL/Eliogabalus
2010-04-17 Sat 17:40
devil doll

1990年発表作品。

邦題:絞首台

1.Mr. Doctor
2.Eliogabalus


ミスター・ドクターという謎の人物が率いるイタリアとスロヴェニアの編成バンドの2nd。このバンド、編成や活動そのものが謎のベールに包まれていて、今では活動しているのかどうかも定かではないという(笑)2008年に全作品が再発されてその時のB!のインタビューでミスター・ドクターのコメントが掲載されてましたが、言ってる事がジーノ・ロートみたいでわけわからないという......。ちなみに一説ではミスター・ドクターは大富豪で趣味で音楽をやってるとかやってないとか、っていう話もあります

さてさて前置きはこの辺にして、ジャケットが悪趣味ですねー。でも個人的には好き(笑)内容は2曲!で、2曲とも20分超え~みたいな構成なので、聴きごたえは十分。大きく分類すればプログレですが、細分化させるとゴシック・ミュージカルとでもいうのでしょうか。ホラー映画のサントラのような感じで、ミスター・ドクターの語りかけるような歌声がなんとも不気味。そして不快。慣れれば「面白い」んですが、聴き始めはかなり取っつきづらいですねぇ1曲目はミュージカル的な要素が強く、暗黒美に満ちた世界を展開させたかと思えば、突然メタルになったり、そこから急降下するように冷淡なピアノが鳴り響いたり......。2曲目は実在したローマ皇帝の名前らしく、ピアノとオーケストラを基調としたモノトーンの薄気味悪い曲です。

このブログを読んでる方で、このバンドを聴いてる方はいないと思いますが(笑)

なかなか面白いバンドです。感受性の強いお子様に聴かせたら本気で泣いちゃうかも......






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