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映画7/セブン
2014-03-16 Sun 04:54
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しばらく音楽ネタ(アルフィーネタともいうが)ないので、映画の方に力入れてみようかなと。

第7回ということで、ベタに「セブン」でございます。

「エイリアン3」で大ゴケしてしまいハリウッドから干されていたデビッド・フィンチャー監督ですが、この映画の大成功をきっかけに今や押しも押されぬ名監督の仲間入りを果たした記念牌的な作品でもあります。


キリスト教の七つの大罪に基づく連続殺人事件と、それを追う刑事コンビの姿を描いたサイコ・スリラー。


wikiのあらすじ欄には思いっきりネタバレしているので、このくらいの概要で。

この映画は映像作品としても素晴らしく、銀残しという現像処理を用いて作品全体がくら~い映像になっています。デビッド・フィンチャー監督の映画は、この後もくら~い画面処理を施した映像が多いですね。有名なのはオープニングもそうですね。スクラッチがかかって、とても目が疲れる(笑)のですが、このオープニングを真似た映画はこれ以降雨後のたけのこのように現れてきますね。ハードロックの世界で例えるならイングヴェイが現れた瞬間、数え切れないクローンが生まれたのに近いような現象ですかね。

ストーリーに関しては、この手のサスペンス映画って本来ラストでこいつが犯人だった!と暴かれるモノですが、この映画では途中で犯人が自首します。そーいった点でも非常にショッキングな映画で、途中から「ん?どうやってオチつける?」って感覚に陥ちいりますね。しかしながらまさしく「衝撃の結末」という言葉が素晴らしいラストでして... これを初めて観たのは中学生の頃でしたが、非常にショッキングでした。



余談ですが、この映画は「踊る大捜査線」にも多大な影響を与えており、ブラッド・ピットは青島。モーガン・フリーマンは和久さん。です(笑)完全に同じキャラ設定です。

結構グロ描写の多い映画ですが多くの人に観てもらいたい素晴らしい作品だと思います...。





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映画6/カポーティ
2014-03-12 Wed 22:39
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えーと、このコーナーは、どうやら2012年の6月以来のようです。

2月2日に薬物の過剰摂取で他界した、フィリップ・シーモア・ホフマン。ポスターの人、その人です。基本的には名脇役とされる人ですが、この映画では2005年のアカデミー賞主演男優賞を獲得していまして。ちなみにゴールデングローブ賞と、英国アカデミー賞の主演男優賞も獲得しています。

「カポーティ」って名前くらい聞いたことのある人も多いのではと思いますが、かの有名な「ティファニーで朝食を」の作家で知らせる人ですねー。そのカポーティーの代表作である「冷血」の執筆に至るまでから、執筆したあとまで... が今回の映画の内容。もちのろんで、実話です。


1959年、カンザス州の小さな町で、一家4人が惨殺されるという事件が起こった。「ニューヨーク・タイムズ」紙でこの事件を知り興味を持ったカポーティは、幼馴染のハーパー・リーと共に現場に向かう。

事件をノンフィクション小説の題材にしようとした彼は、取材を進める中で、自分と同様に子供時代に家族に見捨てられた死刑囚と友情が芽生え始める。死刑執行により事件が完了し、小説を早く完成させたい自分と、死刑囚を「友」として助けたい自分の間でカポーティの気持ちが大きく揺れ動き、精神的に疲弊していく。この小説の後にカポーティが作品を書けなくなった心理的な経緯を赤裸々に描くストーリーとなっている。



基本的にシーモア・ホフマンって嫌味な役とか一癖ある役ばっかりなんですが、まぁこの映画でもその才能を遺憾なく発揮しています。喋り方が常時、赤ちゃん言葉のような感じです。これはカポーティの真似をしてるんでしょうが、まぁ一癖も二癖もあるような喋り方です(笑)

これは「犯人の気持ちが理解できるか」って部分が重要な気がします。というのも、劇中でなかなかカポーティに心を開いてくれない容疑者に対して、自身のあまり良くない生い立ちを話して心を開かせるシーンがあるのですが、この1家4人を惨殺した容疑者も生い立ちがひどかったようで。そうして二人は心を通わせていくのですが、個人的にどんな事件であろうと「生い立ち」って関係ない気がするんですよね。まぁ人間形成に影響を与えるという意味では0ではないと思うのですが、生い立ちが悪い=惨殺しても同情される... では、ないですからねェ。。

そういう意味で、個人的にはカポーティならびに容疑者に対する感情移入が出来ませんでした(「モンスター」という映画も同じような感じですね)

ただアメリカが生んだ偉大な作家がこれ以降、作品を書けなくなってしまったという事実には目を見張るものはあると思います。そして、フィリップ・シーモア・ホフマンの演技は素晴らしいですね。



フィリップ・シーモア・ホフマンに哀悼の意を表して。





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映画5/マルホランド・ドライブ
2012-06-04 Mon 08:03


このブログでは音楽以外のことはほとんど書いてないんですが、週に5本くらいは映画観てるんですよw この映画コーナーも1年半ぶりですw

仕事が深夜帯の仕事なんで、終わって帰ってきてから... っていう感じなんですが、最近の悩み事(?)ってのが映画見てると空が完全に明るいということですねェ その映画の性質性やジャンルにもよるんですが、基本的に映画は「真っ暗」な部屋で見たいんで、ちょっとでも陽が差してくると萎えるんですよねー。まぁ遮光カーテンにしろって話なんですけどね。

最近はデヴィッド・リンチという監督にベタはまりで、1ヶ月でほぼほぼ作品見終えました。あとはこの辺ではレンタルされてない作品もあるんで、そういう作品をどうやって観るかって感じです。

中でも、リンチ作品でオススメなのが、これ。

mdr




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映画4/離愁
2010-11-05 Fri 12:03
離愁



















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映画3/ハロウィン
2010-10-31 Sun 15:04
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