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BIGELF/Chat The Gallows
2010-08-10 Tue 09:36
bigelf

2008年発表作品。

邦題:鍵盤狂想曲 第一幕

1. Gravest Show on Earth /終末へのシナリオ
2. Blackball
3. Money, It's Pure Evil /マネー ~悪魔の囁き~
4. Evils of Rock & Roll /ロックンロールの悪魔
5. No Parachute
6. Game
7. Superstar
8. Race with Time /時と駆けて
9. Hydra
10. Counting Sheep


つい昨日サマソニ2010にて初来日をしたビッグエルフの4thにして本邦デビュー作2008年の作品ですが、日本では今年の4月リリースですねぇ。

ステージの中央に鍵盤二台を置いて、それを弾きながら歌うボーカル兼キーボードのデーモン・フォックスの出で立ちからして視覚的に興味をそそるバンドですが、この時代にモロ70年代回帰型のバンドですねー。世間的にはビートルズ+クイーン+ピンクフロイド+サバスと言われているんですが、これがまさにその通りで上に述べたバンドの旨みを1曲にすべて注ぎ込むんだから、もうなんでもありって感じです(笑)ジャンルで言えばプログレハードに該当するバンドですが、とにかく洒落っ気があるバンドなので音楽好きはニヤっとせずにはいられないでしょう


あぁ...... 蘇る70年代の素晴らしきアートロック.....!!!


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AC/DC/BLACK ICE
2010-03-17 Wed 06:41
acdc

2008年発表作品。

邦題:悪魔の氷

1. Rock N Roll Train
2. Skies on Fire
3. Big Jack
4. Anything Goes
5. War Machine
6. Smash N Grab
7. Spoilin' for a Fight
8. Wheels
9. Decibel
10. Stormy May Day
11. She Likes Rock N Roll
12. Money Made
13. Rock N Roll Dream
14. Rocking All the Way
15. Black Ice



昨夜でAC/DCの日本ツアーも終了。本来であればツアー直前や、ツアー中に更新すべきなんでしょうが、ちょっと多忙でして言い訳はさておき、2008年に発表されたこのアルバムを引っ提げての来日公演。ようつべでこのツアーのライヴ映像をいくつか見ていましたが、まぁステージセットのすごいことあ、そういう話はどうでもいいですか?アルバムの内容を教えてくれって?

いや、いつものAC/DCの作品と同じだからこれと言って書く事がないんですよね。

もちろん、いい意味でですよ(笑)ちなみに僕が集中して聴けるのは5曲目までで、後は全部同じに聴こえますてゆーか、このアルバムに限らずなんですがね。それでも、まぁこのシンプルなロックンロールの気持ち良さったらはんぱありません天気のいい日にドライヴしながら聴いたら最高です

最後の来日公演と言われましたが、是非とも再来日して頂きたい所存でございます。








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BLACK SABBATH/HEAVEN AND HELL
2010-01-09 Sat 08:44
sabbath

1980年発表作品。

1. Neon Knights
2. Children of the Sea
3. Lady Evil
4. Heaven and Hell
5. Wishing Well
6. Die Young
7. Walk Away
8. Lonely Is the Word


昨年メタル界のサブちゃんこと、ロニー・ジェイムス・ディオが早期の胃癌であることが発覚致しました。現在は病気療養中ですが、夏の欧州のメタルフェス等には出演が決まっており早期の復活が待たれます。そんなディオ御大の復活を祈願して、今年1発目はオジー・オズボーン脱退後のブラック・サバスが発表した歴史的名盤「HEAVEN AND HELL」をご紹介致します

このアルバムはオジー在籍時のヘヴィでおどろおどろしい作風とは打って変わって、ディオの様式美世界+サバスの暗黒世界という、それまでとは全く別次元の世界観を生み出しました。ディオのボーカルはレインボー時代を想起させるようなドラマティックで艶のある声を披露してくれますし、トニー・アイオミのギターがこれまた強烈で角の立った鋭いながらも重いギター・サウンドが炸裂それを支えるギーザー・バトラーのブーミーなベースはもちろんおこと、ビル・ワードのドラムも重量感たっぷりこの作品が面白いのは、レインボーがアメリカ路線に走らずディオがそのまま残っていても生まれえなかったし、オジーがそのままサバスに残っていても絶対に生まれなかったという点でしょう。このアルバムが発表される以前で、サバスはその地位を確立しており(まぁオジー最後期のアメリカでの陥落ぶりは......)本来であれば、そのまま路線を変えずにドゥーミーな路線で行くことも出来たんでしょうが、ディオのポテンシャルを最大限に生かしそれに寄り添った楽曲を妥協なく生み出したトニー・アイオミのコンポーザーぶりは素晴らしいとしか言いようがありませんねよくバンドにはケミストリーという言葉が使われますが、この作品こそまさにディオ+サバスの「化学反応」ではないでしょうか。






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