2012-05-16 Wed 12:26

今日5月16日は、HR/HM界最強のボーカリスト、ロニー・ジェームス・ディオの2周忌でございます。
曲はブラックサバス脱退後、自らの名を冠したバンド「DIO」の2ndアルバム「Last In Line」のオープニングナンバーを飾る名曲中の名曲です。
個人的には在命中に既に好きで天に召されたミュージシャンはディオがひとりめだった、といっても過言ではないでしょう(今までにも当然「知ってる」ミュージシャンの訃報は数え切れないくらい聞いてきたけど、思い入れのあるミュージシャンが死んだことはありませんでした)今回あえて、このコーナーの50回目にあたるように、ちゃんと計算していましたよ。
ほんとに不思議なのは、この曲のサビの「We Rock!」という歌詞を聴いてるとメロイックサインを掲げてアピールするディオの姿が、本当に自然と思い浮かんでくるんですよねぇ。ロックの世界は本当に才能溢れるボーカリストを失ってしまいました。でも、そのぶん天国のロック界が賑わっていることでしょう。ディオの魂は永遠です。
2012-05-16 Wed 03:38
3回連続でスラッシュのレスポールサウンドを紹介してきましたが、こちらは現在開店休業中のヴェルヴェット・リボルバーの2ndに収録されているスラッシュの「グレッチサウンド」が堪能できる名曲でございます。
たぶん、スラッシュがレコーディングでグレッチを使用したのは長いキャリアの中でもこの曲のみじゃないですかね??まぁ、現役ミュージシャンではレスポールの代名詞的存在の人ですからあれですけど、たまーにこういう曲で使ってしっかり雰囲気出せるあたりが大物ギタリストたる所以でしょうか。
この曲、薄暮時に聴くと、なーんだかじんわり心に染みてきます。
2012-05-13 Sun 00:05
スラッシュfeat稲葉浩志。
この曲は日本でアルバムからの先行シングルとしてリリースされており、オリコンの週間シングルランキングで初登場4位を記録しています。
日本用のシングルが必要と言うことでレコード会社に紹介してもらったのが稲葉だったようです(まぁ、それなりに名前があってセールスを期待できる日本人シンガーは稲葉と氷室くらいでしょうねェ)
アルバムではボーナストラックという扱いで、アルバムの最後に収録されています。この曲には英語verも存在し、たしかカナダ盤に収録されてた気がします....
この曲でスゴイなーと思うのは、ぶっちゃけ稲葉の存在感(笑)もうB'zにしか聴こえないという。え?後ろで弾いてるのタクじゃない?みたいな。それでも個人的には好きな1曲で、ソロの突き抜けるようなサウンドはVELVET REVOLVERの「AMERICAN MAN」に似たようなフィーリングを感じますね。それと2010年サマソニでスラッシュが来日したときに、スペシャルゲストとして稲葉が登場しこの英語verを演奏しています。
2012-05-12 Sat 15:00
スラッシュfeatレミー。
泣く子も黙るモーターヘッド!レミー・キルミスターでございます。
このアルバムで1番最初に制作されたのが、たしかこの曲だったと思います。レミーといえば、そりゃもうスラッシュがデビューする前から第一線で活躍してるミュージシャンであり、ロックキッズすべての憧れの存在ですから、スラッシュもさぞ感慨深かったことでしょうねェ。
制作秘話としましては、当初スラッシュがレミーに「こんな曲が出来たんだけど、よかったら歌詞をつけて歌って欲しい」とメールしたところ、一週間近く返事がなく「ダメだったかな...」なんて思って再度メールしたところ「歌詞も何もかも出来てるぜ!」という返事が来たという(笑)そして唯一スラッシュがデモを聴かずにスタジオに入ったというのが、この曲です。歌詞もまさにセックス・ドラッグ・ロックンロールを地で行くような歌詞で個人的にも大好きな1曲です。
2012-05-11 Fri 14:55
スラッシュの2ndソロアルバムが来週発表になります。
ってことで、しばらくはスラッシュ特集ってことでやっていこうかなと思います。
2010年発表の1stアルバム「SLASH」に収録の曲なんですが、このアルバムでは曲ごとにゲストボーカリストを招いて制作されたわけなんですが、その顔ぶれは多彩です。メタル界を代表するオジー、レミーなんかが歌ってると思えば、この曲のボーカルなんかはファーギーですからね。
ハードロック/メタルを全然知らないような若い子が聴いてるジャンルのボーカリストですからねェ。なんで、初めて会った女の子なんかと音楽の話になった時に、ハードロックの世界の素晴らしさを語っても理解されないので、スラッシュっていうギタリストとファーギーがコラボしてる曲があってね〜!なんて言うと、ウケがイイというか理解されやすいですね(笑)
楽曲の方はと言うと、スラッシュらしさは出しつつもちょっとクラブのノリが雰囲気的に感じられますよね。このアルバムでは、ボーカリストを想定して曲を作る流れとは逆で、作った曲にあいそうなボーカリストを招き入れるという流れで制作されているので、プロデューサー的な目線でのスラッシュのサウンドが楽しめます。



